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圧接一筋。
品質で信頼を継ぐ。

1988年創業以来、鉄筋工事の『ガス圧接継手工事』一本で業界の一端を担ってきました。
その経験豊富な高い技術と高い信頼で建物の品質と安全性を守ります。
また技術や理念を継承していくため人材の育成にも力を入れています。
新栄ガス圧接と申します
About us

Our business
鉄筋ガス圧接継手とは
鉄筋のガス圧接とは、鉄筋端面を突き合わせて圧力を加えながら、酸素・アセチレン炎で1,200~1,300℃に加熱して接合端面を溶かすことなく赤熱状態でふくらみを作り、接合する工法です。
RC構造(鉄筋コンクリート造)において、建物のもととなる梁、柱を作る重要な役割があります。

01
鉄筋端面同士を隙間なく突き合わせ、圧接機を取り付けます。

02
鉄筋の突き合わせ面を、酸素・アセチレンガス炎・専用バーナーを使用し、油圧ポンプで加圧しながら接合します。

03
接合が終わりました。
炎色が消えるまで待ち、圧接機を取り外します。

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